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母材を傷つけない
クリーンな施工
光の力
レーザー光と対象物質によるレーザーアブレーションという原理を利用したレーザー加工の一種であるレーザークリーニング。
そのレーザークリーニングの技術を多様な現場で活用できるように生みだされたのが「JPL工法®」です。
物理的なメディア‟0”
レーザー光のエネルギーだけを使用するので、 研削材や有害な化学薬品等の媒体は一切使用しません。
よって、二次的に発生する産業廃棄物や、噴射などによる作業空間の大気の動きは一切ありません。
地球にもヒトにも優しい工法。それが「JPL工法®」です。
母材へのダメージ
物理的な衝突が無いので、対象母材にダメージを与えることなく、付着汚染物を除去する事が可能です。
高価な部材や、精密な鋳型等に対する汚れ、油、加工過程による残留物の除去に最適です。
テクノロジー
この画期的な技術は無機・有機を問わずに表面の付着物を除去いたします。
大がかりな養生囲いや、それに伴う足場等の設備は不要になり、トータルコストにかかる費用負担が軽減致します。
更にコンパクトに、更に環境に優しく、この新技術と共に㈱ミツヤは一緒に成長していきます。
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